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『ググる力』を身につけよう!

2024/04/12

プログラミングってパソコンに向かって、ひたすらコードをテキストエディタにカタカタ入力して書いているイメージがありますよね!

ですが、実はプログラミングってコードを書く時間ももちろん必要ですが、それ以上に『実装するために調査をする時間』も必要なのをご存知ですか。

プログラミングには、色々な書き方やエラーが起きた時の解決方法など「ただでさえ分からないことが多いのに、全て覚えておかなくちゃいけないのだろうか」と、とても不安になりますよね。

しかし、学習した内容や調べたことの全ての内容や情報を覚えておく必要はありません!

学習内容や情報などを完璧に全て覚えておく必要がない理由

実際のエンジニアも、専門書や技術書に書かれている「プログラミングに関しての知識」を常に完璧に頭で記憶しているわけではありません。

自分がやりたいことを実装する時に、やりたいことに関しての知識や解決方法などの知識が必要になったときに、『その知識をどうやって調べたら見つけられるか』という情報の見つけ方を知っているのです!

この「問題解決のための方法を探すこと」=「ググり力」で、どれだけ早く自分のほしい情報を見つけられるかが、エンジニアとして仕事をいかに早くできるかに直結します。

ユアスクでも、アプリケーション実習(指定された条件のアプリケーションを作成するカリキュラム)でのサービス開発では、書籍だけでは分からないことが出てくるように条件を作成しています。

必然的に、書籍以外から条件を達成できるように分からないことを調べる(ググる)ことになります。

弊社のベテランエンジニアも、毎日開発をする中で必ず調査をしながら実装をしています。

実際にコードを書く(コーディング)をしている時間と同じか、それ以上に調査や検証を行なっています。

だからこそ、『学習に分からないことがあれば、まずは自分で調べてみることが大事!』とお伝えをしているのは、このような背景があるからです。

どうやって『ググる』(調査)をするのか

ググる = Googleの検索フォームを使って検索をすることです。

ググり方やポイント

具体的なやり方・ポイントは以下の2点です。

  1. 自分が知りたいこと・解決すべき問題があるときに「Googleの検索フォーム」に自分が知りたいことが見つかるキーワードなど何かしらの文字や文章を入力する
  2. 検索した結果から、自分の知りたいことが載っているサイトを素早く見つけ出して情報を見つけ出す

検索をする時のコツ

自分が困っていることキーワードベースで検索

例として、以下の問題が起こっているとします。

『HTMLでのTableタグを実装したが、枠線のスタイルがうまく設定ができていないのか表示がされない。』

この場合、以下のように検索をかけたとします。

すると、このように検索結果が表示されます。

検索フォームに入力を行う際のポイントとして、出来るだけキーワードベースで細かく絞り込めるように複数のキーワードで指定して検索をすることがポイントとなります。

最初の検索自体に慣れないうちは、文章ベースで検索をしてもいいと思います。

少し慣れてきたら、キーワードベースで複数で指定をして検索を行なっていきましょう!

サジェスト機能や関連するキーワードを参考にする

Google検索を利用する中で、「サジェスト」という機能があります。

サジェスト機能とは、検索エンジンで文字を入力した際に関連のあるキーワードを予測表示する機能のことです。

このように、検索フォームの下部に一覧で入力内容に対して、こんなキーワードで検索をするのではとGoogle側で予測してキーワード候補となる内容を表示しています。

これが、サジェスト機能です。

関連キーワードは、実際に検索を行なってから検索結果内に表示される関連性のあるキーワードをこのように表示します。

サジェストも関連キーワードも、自分が検索を行なったキーワード(検索内容)に対して自分以外の人たちも検索をしている(関連して検索を行なっている)キーワードとなります。

こちらのサジェストや関連キーワードも積極的に使うことで、より自分が求めている情報に早く近づくことができるので、参考にしてください!

英語で表示されているサイトもチェックをする

検索内容によっては、英語で記載されているサイトがヒットすることもあります。

英語に慣れていない人は、見るだけで拒否反応が最初出る方もいらっしゃると思います。(私もそうでした。笑)

ですが、ここはGoogleの翻訳機能を駆使して苦手な英語を日本語に変換をして表示しましょう!

エラー文の英文で検索をかけると『Stack Overflow』に私はよくヒットするので確認をすることが多いです。

このようにサイトに遷移すると、私の環境ではGoogleの拡張機能のを導入しているので、このように自動で翻訳機能を使い調査をします。

Googleの拡張機能も検索などしてみれば、導入方法を見つけられるのでぜひ導入をしてみてください!

自分専用の技術ドキュメントを作る

筆者も、弊社のエンジニア仲間達も自分専用の技術ドキュメントを作成している人が多くいます。

それは、自分が調べたことをまとめることによって自分の分からない情報・調査内容をドキュメントなどでまとめることによって、その情報に素早くアクセスをして課題解決や実現したいことをスピーディーに達成できるようにしています。

私はNotionを使って、このように調査して出てきたリンクも一緒にまとめて記載をするようにしています。

このように、自分の課題や実装内容や調査内容を技術ドキュメントにまとめておくことで、また同じような課題や問題点の調査が必要になったときに自分のドキュメントを読んで参考にして実装を進めていました。

いっぱいググって、問題解決力の伸ばしていこう

プロのエンジニアとして働いている人も、日々こうやって調査をしながら課題やエラーと戦って実装をしています。

なので、分からないことやエラーが起きた際はたくさんググって、自分の求めている情報をゲットして課題やエラーを乗り越えていきましょう!

筆者も最初は、全然調査力がなくて苦労しました(今でも苦労しています)が、とにかくググってググってググりまくりましょう。

そうすることで調査をすること自体にも慣れて、だんだんスピードも上がってきます。

一緒に、プログラミング学習を頑張っていきましょう!